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last update 2003.03.31 |
| 3月31日(月)陽当たりのいいであろう上の方の枝。 |
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◆今日3月31日は、亡き父の誕生日である。イラクで僕らが燃やしている炎は、ますます燃えさかっている。 ◆昨日、『人間と幽霊』が終わった。 ◆作者の僕以上に本質的なテーマをついてくるはしのちなつ氏の舞台美術に助けられ、とても美しい芝居を作ることができたと思う。役者たちは、訳の分からない説明を繰り返す僕にあきらめずにつきあい、演技の冒険を行った。そしてなにより、僕自身は、いくつか、今後の僕の芝居を大きく変えるであろう重要なアイディアを得た。僕は静かな満足を胸に抱いて、この芝居の最後を体験した。 ◆僕はこれから1本映画の仕事を仕上げ、いよいよ仮面劇『リラックス』の本格作業に突入する。本番まですでにあと1ヶ月。なに、この4月までで、すでに8本の芝居を作ったのだ。僕はやり遂げる。 ◆『人間と幽霊』の打ち上げが終わり、新開地から大阪へ帰る深夜の電車。夙川駅に停車した時、開いたドアの向こうに見えた夙川の桜、そのおそらく昼間は陽当たりのいいであろう上の方の枝には、すでに花が咲き始めていた。 ※日記はなかなか毎日かけないけれど。趣味のコーナー『数行レビュー』、復活中。こっちは結構毎日、なんか書いてます。 |
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