last update 2004.11.12


2004年11月12日(金)
宇宙の果て、という空間。



実際、物理的にも常識的にも、世界はつじつま、あってない。
夢の方がつじつま合ってることも多い。
「宇宙の果て」なんて、常識的現実感覚では、矛盾ありすぎてイメージすらできないけど、夢のなかでは、なんとなくイメージできそうだ。
夢の中では、宇宙の果ては、はるか彼方にあると同時に、すぐ目の前にもあるって感じでさ。というか、「宇宙の果て」という空間のなかで、夢は展開してるんだ。


試験が明日にせまっているのにジャンプ読んじゃったり。
締め切り過ぎちゃってんのに部屋の掃除したり。
もう家を出ないと約束に遅れそうなのに「いいとも」見てしまったり。
そういう、誰でも陥る愚かな行動。

この、「ジャンプ」「掃除」「いいとも」に、
「折り紙」というのが加わるケースがあって、
もう僕は参ってるんだ。

いや僕ね、折り紙マニアではあるけど、
そんなにいつも折り紙折ってるわけじゃない。
平均すると、年に10日くらいしか、折り紙には熱中しないんだ。
その10日がどうやって訪れるかというと……

年に一度しかないような、
死にそうなくらい、仕事が忙くなった時。
その時!
僕の指が、正方形の紙を求めるのです。

折ってる場合じゃないんだ。
ホン書かなきゃ!
役者が待ってる。
プロデューサーも待ってる。
客席の皆も待ってる。

さあ書け僕の指よ、ホンを!
……しかし、紙を折ってしまうのです。

こら思いつけ素晴らしい台詞を、脳よ!
……しかし、凄い展開図を思いついてしまうのです。

なんとかせなば。
なんとかって何だ。



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