ホン書けた! 60日遅れで……もうそんなの知るか! オモロイ映画にすりゃいいんだ!
これから全ページみなおして、細かい直しを入れて、プロデューサーに送るのだ。
とある自閉症の子供が、折り紙だけは集中してやり、結構複雑なものも折る。そういう体験談を、教育関係者がHPに書いていた。
教育の現場で働く僕の知人も、似たようなことを最近経験したという。
自閉症というのは発達障害の一種でもあると聞くし、ちゃんと診断も受けずに迂闊なことは言えないのだけど、実は僕も幼い頃、家族以外の人とうまくコミュニケーションがとれず、幼稚園などでは、本当にコミュニケーションが取れなくて、自閉症児として扱われていた。
で、そんな僕は、折り紙には異様にはまっていたんだよね。
折り紙を折って、先生に褒められるのがとても好きだった。褒められること、それが、コミュニケーションだと思っていたのかもしれない。
ま、僕の言い分としては。
自閉症というよりも、度はずれて夢想癖があっただけなんだが。
……しかしその夢想の内容、「無限とはなにか」みたいな、数学的なことが多かったっけ……?
なんだ、自閉的な体質であることに変わりはないね。